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CREST生活アンケートでは、毎日たくさんのおすすめメニューを皆様からお寄せいただいています。
その中から、特に注目のホットアイテムをコンビニ編／ファーストフード・ファミリーレストラン編／一般レストラン編の3つに分けてご紹介します。 |
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「じゃがポックル」というお菓子をご存知だろうか？皮付きのままカットしたじゃがいもを揚げたスティック状の北海道限定のスナック菓子で、これが大ブレイク。手に入れることすら困難なほどの人気商品だ。この「じゃがポックル」と同じ製法で、同カルビーから昨年4月に発売されたのが、この「ジャガビー」。まさに待望の商品とでも言うべきだろう。まずは中部以西、北海道、東北で発売、販売数が当初の予想を大幅に超えたため、関東地域での発売を延期していたが、やっと10月から関東でも販売されるようになった。 スナック菓子のオススメはあまり多くないが、この「ジャガビー」は例外。10月以降、多くのオススメが寄せられるようになった。そのお味は、「ポテト系スナックの常識を覆す」「ジャガイモそのままの味」。「さくさくしていて」「イモのホクホク感もあり」、「油っこくなくて」「塩加減、歯ごたえ、すべてにおいて大満足」！「美味しくて病み付き」「毎日食べるほど今はまってます！！」「下手な揚げたてフライドポテトより美味い」なんて声も。 スナック菓子にこんな絶賛の嵐なんて、正直オドロキものだ。今度は品切れなんてこともなく、お手軽にコンビニで手に入るのもうれしい。まだ食べてない人は、この「新鮮な味」、試してみる価値あり？！ | ||||
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今や、ほとんどのファミリーレストランにあるのでは？というほど、ファミレスの定番となっているドリンクバー。どこも大差ないようにも思えるが、ダントツで多くのオススメが寄せられるドリンクバーがある。それがココスのドリンクバーだ。 人気の理由は、お茶。美肌、整腸作用、若返り、リラックス効果があるなどの効能が書かれた茶葉がずらり。「種類が豊富で驚いた！」という16種類もあるハーブティーや紅茶、ブレンド茶から好きな茶葉を選び、なんと個人用のティーポットで入れ、席まで持って行き、ゆったりと飲むことができるのだ。さらに、ティーポットとティーカップがピッタリと納まる小さなトレーや、砂時計も用意されているという気の配りよう。透明のティーポットなので、お茶の色も楽しむことができる。 「チョイスの充実度がすごい」！「行くたびに今日はどれにしようか楽しみにさせてくれます」など、その充実ぶりには大満足。味気ないティーバッグが並んでいるのとは違い、「少し贅沢な気持ちになります」という声も。 ガストも「プレミアムカフェ」というアップグレイドしたドリンクバーを導入するなど、ファミレスはドリンクバーでも他社に差をつけるべく、力を入れているようだ。もうドリンクバーがあるだけでは当たり前。こういう魅力的なドリンクバーはうれしい限りだ。週末は、ファミレスでゆっくりお茶…というのもいいかもしれない。 |
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お正月も終わり、おせち料理やお餅にもそろそろ飽き飽きって人が多いのでは？お正月明けのこの時期、食べたくなるものってないだろうか？そう、カレーライス！コンビニエンスストアなどでも、この時期はカレーの売上が2倍以上というデータもある（ローソン ニュースリリース2004/12/7より）。では、一番人気のカレーはどこのカレーなのか。ファーストフードを除いた飲食店で、2006年のオススメの声をカウントした。その結果、一番人気となったのが「インデアンカレー」！大阪に7店舗、兵庫県に1店舗、そして東京・丸の内に1店舗の計９店舗をかまえるカレーレストランだ。ちなみに、2位は「新宿 中村屋」。以下、「ココス」、スープカレーの「心」、「ロイヤルホスト」、「マジックスパイス」、「珊瑚礁」と続く。 この「インデアンカレー」、ほとんどの人が「口に入れた瞬間は甘みを感じるが、一気に辛さがくる」とその特徴を口をそろえて挙げている。「野菜や果物などの甘みが際立っていて」「タダ辛いだけじゃない。複雑な味」で、「味に深みがあり」、「食べたことがない美味しさ」。「後をひく美味しさ」「刺激的な辛さがやみつきになる」。また、これもかなり多くの人が挙げているのだが、「癖になる味」で「また食べたくなる」というのだ。さらには、「今までに食べたどのカレーよりもおいしかった」「一線を画してる美味しさ」と言う人も。 1947年創業の老舗の味。カレーをご飯にかけるだけでも、長い修行を積んだ社員ではないとやらせてもらえないそうだ。 今年の“カレー初め”、あなたはどこのカレーを食べる？！ | ||||
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