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<外食・中食 調査レポート>2018年第2四半期の動向 市場規模は7期連続プラス成長、客数は1%減

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外食・中食市場情報サービス『CREST®*1 』を提供するエヌピーディー・ジャパン株式会社(東京都港区、トーマス・リンチ代表)は、を提供するエヌピーディー・ジャパン株式会社(東京都港区、トーマス・リンチ代表)は、外食・中食市場2018年第2四半期(4-6月)の動向分析レポートを2018年8月16日に公表します。また、外食・中食市場の動向を分析・解説する無料セミナーを2018年9月12日(水)に開催します。

本分析レポートでは、大きく以下のことが分かります。外食・中食市場の2018年第2四半期の市場規模は5兆213億円で前年同期比+1%成長しました。客単価が+2%上昇したことで市場規模が成長しましたが、客数は1%減でした。業態別では、スーパーの客数が大きく減少しました。また、食機会別の伸び率を見ると、朝食のみがプラス成長となりました。


 

外食・中食市場の市場規模は5兆213億円で1%増

外食・中食市場全体の2018年第1四半期の成長率(図表1)をみると、売上(市場規模)は、5兆213億円で対前年同期比2%増、7期連続のプラス成長となりました。この市場規模の成長は、客単価上昇(+2%)によるものです。客数(食機会数*2)は1%減で、4期連続マイナスかゼロ成長となっています。

 

 

スーパーの客数が大幅減、6期連続のマイナス

業態別の食機会数の成長率(図表2)をみてみると、全体の26%を占めるシェア1位のスーパーマーケットが前年同期比でマイナス77百食機会(3%減)と大きく減少しました。スーパーのマイナス成長は6期連続です。今期は外食・中食市場の食機会数減少の67%を占め、全体の減少の9割以上を占めていた前期ほどではありませんが、もっとも客数減少に影響を与えました。

 

 

 

朝食のみプラス成長

食機会別の成長率(図表3)をみると、朝食のみ増加で、1%増となりました。好調の朝食は、ファストフードの伸びがけん引しました。全体の1/3を占める昼食は1%減で、ファミリーレストランの平日利用や社員食堂の利用減が影響しました。

 

 

第2四半期は、スーパーの不調に加え、平日(その人にとっての勤務日)の客数が減少したことで客数がマイナスとなりました。政府が主導して進めている「休み方改革」の一環でキッズウィークが今年2018年から創設され、すでに導入済の自治体も出ており、休日をとることが多くなっている影響もうかがえます。土日以外に休日となる人も多くなり、外食・中食市場もこのような様々な社会変化に対応した施策を打っていくことが重要となるでしょう。


本分析の詳細をもっと知りたい方へ
「外食・中食マーケットトレンドセミナー2018年第2四半期編」9月12日開催決定

本分析を含めた外食・中食市場全体及び主要業態(ファストフード+セルフカフェ、ファミリーレストラン、居酒屋、コンビニ、スーパー)の2018年第2四半期の動向について分析・解説するセミナーを無料で開催します。
本セミナーは、9月12日(水)午後3時10分より品川にて開催します。
セミナー特典として以下の2つの分析とインサイトを紹介します。
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詳細・申込は、以下のウェブページをご覧ください。https://www.npdjapan.com/information/info_seminar2018_q2


*1   CREST®

外食・中食市場において 「いつ、誰が、どこで、何を、どのように食べ、どの程度満足したか」など消費者のあらゆる喫食動態データを、1年365日、直接消費者から収集し、年間13万を超えるサンプル数を元に調査分析できる情報サービスです。外食市場規模、中食市場規模、客数を業態、セグメント別に把握可能です。
詳細URL: https://www.npdjapan.com/service/food.html

*2  食機会数

外食・中食を利用した延べ食機会(朝/午前間食/昼/午後間食/夕/夜間食)数

 


 

 

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