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<外食・中食 調査レポート>コンビニの食機会数、2025年にイートインが4.0%減、 コンビニ全体の食機会数を押し下げ

2026/02/18

外食・中食市場情報サービス『CREST®*1』を提供するサカーナ・ジャパン株式会社(エヌピーディー・ジャパン株式会社より社名変更、東京都港区、ケビン・ソー代表)は、コンビニイートインに関するレポートを2026年2月18日に公表します。

本分析レポートでは、大きく以下のことが分かります。コンビニを利用した食事や間食の食機会数の前年同期比(図表1)は、2025年(2024年12月-2025年11月計)に0.1%減で、イートインの4.0%減がマイナスに影響しました。


コンビニイートインの食機会数、2025年は4.0%減

コンビニを利用した食事や間食の食機会数の前年同期比(図表1)は、2025年(2024年12月-2025年11月計)に0.1%減でした。利用形態別にみると、テイクアウトは0.1%増でしたが、イートインの食機会数が4.0%減で、コンビニ計の食機会数のマイナスへ引き下げました。

 

サカーナ・ジャパン フードサービスディレクターの東さやか(あずま・さやか)は、次のように話します。「コンビニのイートインは、コンビニ全体の食機会数の約4%程度を占めています。比率は小さいですが、インフレの影響もありテイクアウトも伸び悩む中、全体を引き下げる程度のボリュームがあると言えます。昨今、イートインスペースを減らして、雑貨等の売り場に変換する店舗が増えており、イートインの食機会数が減少する一因となっているようです。コンビニ全体としては、単価の高い雑貨に売り場を割いたほうが売上が上がると考えられますが、食事や間食の利用機会だけで考えると、全体の客数に影響を与える可能性があるということは考慮すべきでしょう。2026年2月17日から実施している外食・中食マーケットトレンドセミナーでは、コンビニイートインについて、さらに詳細や分析例をご紹介予定です。」

 

外食・中食マーケットトレンドセミナー実施概要

外食・中食市場の動向からインサイトを提供する無料オンデマンドウェブセミナーを2026年2月17日(火)から開催しています。本セミナーは、2月24日(火)まで9日間、いつでもお好きな時間に視聴できます。サカーナ・ジャパンの3人のフードサービスエキスパートが、外食・中食業界に携わる、さまざまな業種・職種の方に向けて、3つの視点からインサイトを提供します。

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*1   CREST®

外食・中食市場において 「いつ、誰が、どこで、何を、どのように食べ、どの程度満足したか」など消費者のあらゆる喫食動態データを、1年365日、消費者から収集し、年間13万を超えるサンプル数を元に分析できる情報サービスです。外食市場規模、中食市場規模、客数を業態、セグメント別に把握可能です。世界13か国で実施。
詳細URL: https://www.npdjapan.com/service/food.html

 


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