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<スポーツシューズ・アパレル市場 調査レポート> 2025年第4四半期、スポーツシューズ・アパレル市場規模は3935億円、 前年同期比2%増に留まる、平均単価は2%減と上昇基調から反転

2026/03/11

スポーツシューズ・アパレル市場情報サービス『Japan Sports Tracker*1』を提供するサカーナ・ジャパン株式会社(エヌピーディー・ジャパン株式会社より社名変更、東京都港区、ケビン・ソー代表)は、2025年第4四半期のスポーツシューズ・アパレル市場概況分析レポートを2026年3月11日に発表します。

本分析レポートでは大きく以下のことが分かります。日本の2025年第4四半期のスポーツシューズ・アパレル市場規模は3935億円で、前年同期比2%増に留まりました。平均単価は、前年同期比2%減と減少に転じました。


スポーツシューズ・アパレル市場規模、2025年第4四半期は前年同期比2%増に留まる

日本の2025年第4四半期のスポーツシューズ・アパレル市場規模は3935億円で、前年同期比2%増に留まりました(図表1)。内訳を見ると、近年上昇が続いてきた平均単価、特にシューズの平均単価が前年同期比2%減と、減少に転じました。一方で、販売個数は、全体で4%増、特にアパレルで5%増と、堅調でした。

サカーナ・ジャパンのスポーツ事業部シニアマネージャーである、伊藤和正(いとう・かずまさ)は、「近年、価格上昇により拡大してきたスポーツシューズ・アパレル市場ですが、ここにきて平均単価の上昇に陰りが見えてきました。メーカーは同一製品の価格を下げてはいないことから、平均単価が下がった原因は消費者がより安い製品を選び始めたためと考えられます。賃金が物価上昇に追いついていない状況で、消費者が価格と品質・満足感の間で折り合いをつけ始めたサインと言えるでしょう。」と話します。

 


*1  Japan Sports Tracker

スポーツシューズ・アパレル市場における全国の消費者購買行動を時系列で把握できる日本で唯一の消費者パネルデータベースです。市場のトレンドやビジネスチャンスを特定し売上を伸ばすために必要な、製品トレンドと消費者動向について包括的な情報が得られます。カテゴリー、ブランド、アイテムレベルで自社製品、競合他社製品のパフォーマンスを分析できます。
詳細URL: https://www.npdjapan.com/solutions/sports/


 

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