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<スポーツシューズ・アパレル市場 調査レポート>スポーツシューズ・アパレル2020年市場規模、アメリカは16.7兆円で日本の約15倍、オンライン購入比率は10ポイント増加

2021/04/19

スポーツシューズ・アパレル市場情報サービス『Japan Sports Tracker*1』を提供するエヌピーディー・ジャパン株式会社(東京都港区、クリストス・クリストフォロー代表)は、2020年の日本、EU主要5か国、アメリカのスポーツシューズ・アパレル市場概況分析レポートを2021年4月19日に公表します。

本分析レポートでは、大きく以下のことが分かります。2020年1-12月計のスポーツシューズ・アパレル市場規模は日本で約1.1兆円、EU主要5か国計(仏・伊・独・英・スペイン)で約3.3兆円、アメリカで約16.7兆円でした。同前年比は、日本は10.6%減、EU主要5か国計は10.0%減、アメリカは16.0%減でした。またオンラインでの購入割合が増加しており、日本は7ポイント増、EU主要5か国は10ポイント増、アメリカでは11ポイント増でした。


 

スポーツシューズ・アパレル市場規模、アメリカは日本の約15倍

EU主要5か国計(仏・伊・独・英・スペイン)とアメリカにおけるスポーツシューズ・アパレル市場規模は、2020年(1月-12月計)にそれぞれ約3.3兆円、アメリカで約16.7兆円となり、同期間の日本の約1.1兆円と比べ、EU主要5か国計は約3倍、アメリカは約15倍でした(図表1)。

   

前年比では日本10.6%減、EU主要5か国10.0%減、アメリカ16.0%減

市場規模の前年比は(図表2)、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、日本は10.6%減、EU主要5か国計は10.0%減、アメリカは16.0%減でした。

 

オンラインでの購入比率は大幅増

購入経路をみると(図表3)、オンラインでの購入割合がいずれも増加しており、日本は7ポイント増で2020年に41%、EU主要5か国計は10ポイント増で同39%、アメリカでは11ポイント増で同35%となりました。

 

エヌピーディー・ジャパンのスポーツ事業部アカウントマネージャーである、伊藤和正(いとう・かずまさ)は、「国際連合人口基金が発表した世界人口白書(2020年版)によると、それぞれの地域の人口は日本1.27億人、EU主要5か国計3.24億人、アメリカ3.31億人となっています。しかし人口の差以上にアメリカのマーケットサイズが大きく、スポーツウェアを普段着として着る文化が定着している点がマーケットサイズに顕著に現われたと考えています。将来的な国内人口減少によるマーケット縮小も懸念される日本のスポーツメーカーにとって、オンラインでの販売強化と海外市場でのシェア拡大がますます重要になります。」と話します。


*1  Japan Sports Tracker

スポーツシューズ・アパレル市場における全国の消費者購買行動を時系列で把握できる日本で唯一の消費者パネルデータベースです。市場のトレンドやビジネスチャンスを特定し売上を伸ばすために必要な、製品トレンドと消費者動向について包括的な情報が得られます。カテゴリー、ブランド、アイテムレベルで自社製品、競合他社製品のパフォーマンスを分析できます。
詳細URL: https://www.npdjapan.com/solutions/sports/


 

調査データの転載について

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表記は「NPD Japan, エヌピーディー・ジャパン調べ」でお願いいたします。
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過去のレポートは、下記ページの「プレスリリース」よりご覧いただけます。
https://www.npdjapan.com/press-releases/press-releases-list/sports/

 

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