<外食・中食 調査レポート>2026年1-4月、外食・中食におけるハレの日需要6%増、 ケの日需要は1%減、メリハリ消費が顕著に
外食・中食市場情報サービス『CREST®*1』を提供するサカーナ・ジャパン株式会社(エヌピーディー・ジャパン株式会社より社名変更、東京都港区、ケビン・ソー代表)は、2026年1-4月の外食・中食における特別な食機会に関するレポートを2026年7月8日に公表します。
本分析レポートでは、大きく以下のことが分かります。2026年1-4月計の外食・中食市場における“特別な食機会”の食機会数は、前年同期比で6%増加しました。
外食・中食市場で、特別な食機会が増加
外食・中食市場情報サービス『CREST®*1』では、前日の外食・中食について、その食事や間食が、“特別な食機会”(誕生日やイベント、行事など)だったか否かを聴取し、人口に合わせて拡大推計しています。2026年1-4月計の外食・中食においては、特別な食機会(ハレの日)の食機会数が、前年同期比6%増加しました(図表1)。一方で、特別な食機会ではない(ケの日)は、同1%減でした。
サカーナ・ジャパン フードサービスシニアマネージャーである、石川麗(いしかわ・れい)は、次のように話します。「継続的な物価高により、家計における食費負担は上昇しています。値上げの実感の広がりにより、消費者は日常的な支出を抑制する傾向を強めていると考えられます。一方で、特別な機会に対する支出意欲は維持、あるいは強化されていることが分かります。これは、消費者が支出をする場面を選別し、価値の高い場面に集中投資する行動へシフトしていると考えられます。7月16日から実施する、外食・中食マーケットトレンドウェビナー*2では、“原油高時代の食消費:ハレとケにみる二極化”について、より詳細分析を紹介します。メリハリ型の消費構造におけるビジネスチャンスを把握することができます。変化とチャンスを逃さないために有効活用できるでしょう。」
*1 CREST®
外食・中食市場において 「いつ、誰が、どこで、何を、どのように食べ、どの程度満足したか」など消費者のあらゆる喫食動態データを1年365日、消費者から収集し、年間13万を超えるサンプル数を基に分析できる情報サービスです。外食市場規模、中食市場規模、客数を業態、セグメント別に把握可能です。世界13か国で実施。
詳細URL: http://www.npdjapan.com/service/food.html
*2 外食・中食マーケットトレンドウェビナー
外食・中食市場の動向からインサイトを提供する無料オンデマンドウェブセミナーを2026年7月16日(木)から開催します。本セミナーは、2026年7月16日(木)13:00からの録画ライブセッションの後、7月24日(金)まで9日間、いつでもお好きな時間に視聴できます。
サカーナ・ジャパンの3人のフードサービスエキスパートが、外食・中食業界に携わる、さまざまな業種・職種の方に向けて、3つの視点からインサイトを提供します。
◎原油高時代の食消費:ハレとケにみる二極化(石川 麗 シニアアカウントマネージャー, サカーナ・ジャパン)
◎朝食に各企業が注力するワケ(矢部 忠継 アカウントマネージャー, サカーナ・ジャパン)
◎たんぱく質はどのメニューで“効いている”のか?(藤井 真理子 シニアアカウントマネージャー, サカーナ・ジャパン)
詳細URL: https://www.npdjapan.com/seminar/seminar-food20260716/
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