<外食・中食 調査レポート>外食業態で炭酸飲料の杯数が2年連続増加、 2025年7月~2026年6月計は5.3%増
外食・中食市場情報サービス『CREST®*1』を提供するサカーナ・ジャパン株式会社(エヌピーディー・ジャパン株式会社より社名変更、東京都港区、ケビン・ソー代表)は、外食業態における炭酸飲料に関するレポートを2026年10月7日に公表します。
本分析レポートでは、外食業態における2025年7月~2026年6月計の炭酸飲料の杯数が前年同期比5.3%増となり、2年連続で大幅に増加したことが分かりました。
外食業態における炭酸飲料の杯数、前年同期比5.3%増
外食業態における2025年7月~2026年6月計の炭酸飲料の杯数は、前年同期比で5.3%増加しました(図表1)。前年の2024年7月~2025年6月計も同5.6%増で、2年連続の大幅な増加となりました。
サカーナ・ジャパン フードサービスシニアマネージャーの矢部 忠継(やべ ただつぐ)は、次のように話します。「外食業態における炭酸飲料の杯数は2年連続で増加している好調なカテゴリーです。クラフトコーラや自家製レモネード炭酸、クラフトジンジャーエールなどが流行し、ここ数年、外食チェーンでは、フルーツ味・フルーツ入りの炭酸飲料やティー炭酸飲料などの新商品、期間限定商品が発売され、注目されています。
小売商品においても、飲料メーカーが様々なフレーバーの展開や、機能性をうたった健康軸のものや、甘さを強調したギルティーなコンセプトの炭酸飲料などが消費者を惹きつけています。このような活況な炭酸飲料カテゴリーが、外食業態においても消費者の心をつかむ重要なカテゴリーとなっています。炭酸飲料の増加は、男性40~50代での増加が特に寄与しています。ターゲットとする性年代、どのような食機会で飲まれているかを特定し、より効果的な施策を打つことで、成長する炭酸飲料カテゴリーでさらに集客が見込めると考えられます。」
*1 CREST®
外食・中食市場において 「いつ、誰が、どこで、何を、どのように食べ、どの程度満足したか」など消費者のあらゆる喫食動態データを1年365日、消費者から収集し、年間13万を超えるサンプル数を基に分析できる情報サービスです。外食市場規模、中食市場規模、客数を業態、セグメント別に把握可能です。世界13か国で実施。
詳細URL: http://www.npdjapan.com/service/food.html
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